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Open House

学校のオープンハウスは、普段の学習の成果を
発表する日です。アメリカでは授業参観のようなものは
ありませんが、このオープンハウスがそれにあたるようなものです。

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オサの机です。
この1年勉強したフォルダーや作品を
各自の机の上に置いて、見てもらえるようになっています。
だいたい親御さんが自分の子供のを見るような感じです。

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先生の机です。可愛らしいでしょう。
右上にぶら下げてある千羽鶴、広島に送る。。というので
みんなで作ったらしいです。
教室いっぱいに、天井から下げてありました。

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こちらはひろたんの教室。
アートマスターズで勉強した絵がたくさん飾ってあります。
ひろみの絵は左上のピンクのやしの木。

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この丸いのはただの芸術作品ではありません・・
Polygon(多角形・多辺形)の性質と規則性を調べるための
Math(算数)の勉強なのです。
これはひろみの作品ですが、去年までの最高記録が21角形で
ひろはその記録を破るべく、22角形まで作ったのです!
1角・1辺増えるごとに中心から隣り合わせた角へ伸びる辺の角が
何度になっていくかという計算の仕方があって
角を増やすことに挑戦する人はそれを計算しながら作っていくのですが
大きくなればなるほど、作成するにあたって最後の角があわなくなったり
歪んできたりと、ものすごーーーーーく苦労して作りました。
小学校5年生でこんな楽しい勉強(?)をするんですね。
最近では日本よりもアメリカの方が内容的には進んでいるらしく
Mathでも、型にはまったものではなくひとひねり必要で
クイズ感覚のことや、逆にパターン化されたものを利用する勉強も
多いようです。
Social Studyに関しては、5年生ではネイティブアメリカンなどの
アメリカ史、6年生になると世界史まで勉強し
去年はおさむは主にギリシャ・ローマなど文明発祥の高い地域に
関して勉強していたようです。
教科書見ても、私はちんぷんかんぷんですけど。。。

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ひろたんの教室。
ぶら下がってる三角のものは、これまたMathで勉強したものらしいです。
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by mparadise | 2007-05-24 00:00 | 教育

Mother's Day

母の日の由来は、色々な説があるようですが
古代ローマ時代から来ているもの
17世紀のイギリスから来ているもの

そしてアメリカが由来と一般的な定説となったのは、
1910年、ウエストバージニア州が「母の日」を祝日として認定し
1914年、当時のアメリカ大統領・ウィルソンが
5月の第2日曜日を母の日と制定し、国民の祝日としたこと
というように、ナショナルホリデーとなったことでしょう。

そもそもは、1905年5月9日、アンナ・ジャービスという人の母親が亡くなり、
やがて彼女が、「亡き母を追悼したい」という想いから、1908年5月10日
フィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配りました。
これがアメリカで初めて行われた母の日だそうで
この風習がアメリカのほとんどの州に広まっていきました。

母の日が近くなると、お店にはカーネーションはじめきれいな花束が
あふれ出しますが、現在では母の日、父の日には
レストランでお食事するのがポピュラーになり
この日は予約しないと外では食べられない状態です。
子供達は学校で、手作りのカードや花束を作ってきてくれます。
今年は、ひろたんにクーポンをもらいました!
「Cooking-Dinner 」 「Doing the dish 」 「one clean room」
「__ hours of privecy」なんていうのまで入ってます。

そして、こんなプレゼントをくれたのは
最近増えた大きな息子。
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もうひとりの息子も、田舎から送ってもらいました、って
千葉の特産のおいし~いピーナッツと甘納豆を
「母の日なので」って言ってくれました。
(写真を撮る前に食べちゃいました××)

正直言って、「え、母の日・・・、母、ですか」って苦笑しましたが
がんばっている学生達に時々お惣菜を配給してるので
まあ、母でもOKとしましょう。

ということで、何より気持ちが嬉しかったですし
道場に来てる子達はみんないい子です。
うちのおさどんにもあんな素直で良い青年になってほしいと願います。。
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by mparadise | 2007-05-13 00:00 | マイ ジャーナル
剣道場と隣り合わせの部屋にあるのは
円心空手の道場。
両方の稽古時間帯が重なると、剣道と空手の
気合が廊下でそして壁でぶつかる。

通常の稽古時間以外に、土曜日許可を得て
家族で自主稽古させてもらってますが
その土曜日に、円心會館の館長二宮城光氏が
おいでになると、お隣の空手インストラクターの
角谷先生からお聞きし、さらには早めにこられれば
館長にお目にかかれるとのことで
思わず黄色い声をあげてしまった私です・・

たまたま隣の道場が空手で
話をした角谷先生が漫画好きで
そんなで貸してもらった「空手バカ一代」「四角いジャングル」
を読んですっかりその空手の世界に魅了されてしまいました。。
道場の本棚にあった、二宮氏の自叙伝も読みました。
極真會館の大山氏、芦原會館の芦原氏、そして円心會館の二宮氏
空手を知ってる人ならこの流れはわかると思いますが
氏を仰ぎながら自分の世界を確立していく男の世界は
あこがれつつも女性にはなせない‘道’だと思います。

デンバーに拠点を置く円心會館二宮館長
サバキ系空手流派の世界大会サバキチャレンジを
毎年大々的に開催している。

空手界のアントニオ猪木と言われる反面
現役当時は「空手界の貴公子」とも呼ばれていたそう。

それだけ大きくて、さぞ私は見上げるだろう・・
と思ったけれど、想像したほどではなく
でもその道の指導者としての威厳と貫禄を
感じされられました。

角谷先生が紹介してくださいましたが
特に会話するでもなく(当たり前!おこがましいです;)
間に入った角谷先生だけが一生懸命しゃべってくださいました。
恐縮ながらも色紙とペンを差し出したら
「後で書いてもいいですか」とのこと・・
何かご迷惑だったのでは・・と、その後の稽古は
気が気じゃなかったのですが、数日後に角谷先生から
頂いた色紙は、なんと!!
こんな素晴らしいものでした!

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二宮先生は、常に自分の筆と墨を持ち歩き
頼まれた色紙にはこんなに素晴らしい達筆で
書いてくださるのだそう・・・・
これはもう、サインを超えた芸術作品です。
一生の宝物にします。
(と言って、一生の宝物がどんどん増えていく武道オタク家になっちゃう;)

「この道より 我を生かす道なし」

私を生かす道は、何ぞや。。。ぅ~ん。。。
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by mparadise | 2007-05-12 11:04 | スポーツ

アメリカに住んでいるからこそ、侍スピリッツを忘れずに。。ナショナルパーク巡りや美味しいものが大好き。愛剣一家ミヤパラもいよいよ14年目に突入です!


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