2010年 12月 09日
Corombia Chicken Stew Sancocho
オサがまたまたスペイン語のクラスで料理を作っていかなくてはいけない
ということで・・・ 今回は、コロンビアチキンシチューサンコチョだそうで。
スペイン語を話す国の代表的な料理を作って、みんなで持ち寄って
クラスでパーティをするんだそうです。
オサが選んだのは、コロンビアのチキンシチューサンコチョ。
なんじゃそれ、、、、、
どんな料理?また食べたこともない異国の料理を作るのかい、、、
レシピを調べて写真を見て想像をしてみる。
が、味に関してはイメージわかない・・・・
材料は
《ペースト用》
玉ねぎ、にんじん、ピーマン(赤と緑)チリ(唐辛子)、ガーリック
《具材》
ジャガイモ、鶏肉、とうもろこし
《香辛料・香味野菜》
コリアンダー、クミン、シラントロ、オレガノ
まず、ペースト用の野菜をミキサーでブレンドします。
とろとろになるまで。にんじんはあらかじめ火を通しておきました。
この段階で・・・・・・・・・
「臭い!!!何この臭い!?!?」と、ヒロたん顔をしかめて近づいてきた。
玉ねぎとピーマンをペーストにすると強烈なにおいが、、、、、
例えるとしたら、サルサっぽい、かな。
メキシカン料理が結構好きなオサには、あまり気にならないらしい。
野菜のピューレ、これがブイヨン的な役目で
このピューレと鶏肉のキューブを5個くらい、クミン、塩子ショーを水に入れて煮込みます。
煮込んでるときのにおいがまたまた強烈で、、、、、
異国のレストランになってしまったように、家中に充満していました。
味見は遠慮したいです・・・・・
学校に持っていくオサは当然味見をしていましたが
「いいんじゃないの?美味しいよ」 だってーーーー
どこでも生きていけるよ、オサくん。
ジャガイモ、鶏肉、とうもろこし、具材を入れてさらに煮込みます。
とうもろこしは3つ割りくらいにしたものをごろんと入れるみたいなのですが
クラスで何十人もの人が食べるので、コーン缶を入れました。
仕上げに、シラントロとオレガノをミキサーにかけたものを入れるのですが
この香味野菜を家で使うのはちょっとためらわれたので、、、、、
本当は入れたほうがより近いものになるんだろうけど
苦手な人も多いと思うので、やめました。
代わりにコリアンダーとオレガノのスパイス(粒状)を少し入れて
香り付けをしました。
保温しておけるように、スロークッカーに移し替えて
クラスに行ったらコンセントを入れて温めておけるようにしておきました。
この鍋、めちゃくちゃ重たいので、持って行くの大変そうだった・・・
アメリカは普通にメキシカン料理があるので、アメリカ人なら抵抗なく食べるんじゃないかな
と思っていましたが、実際のところこの料理を食べたことなくて作ったので
コロンビア料理を知ってる子がいたら困るな、、、
と思ったけど、オサの話によると「スープ、人気だったよ!!」って
そうか、よかったよかった。
たくさん作りすぎてあまっちゃったらしく持って帰って来たけど
家に戻ってきたら、またすごいにおいが、、、、
悪いけど私は食べられない、、、ごめんなさいコロンビアの方。
「ひろみ、日本人で良かった」と、ぼそっと言った娘です。
オサは全然問題ないみたいで、「僕、これ夜に食べるからね」だって。
自分が作ったというのと、せっかく作ったのに残しちゃ悪いと思って
無理してるのもあるのかもしれないけど、この子は・・・
前回作った異国料理は・・・・ ↓
http://mparadise.exblog.jp/13914538/
ということで・・・ 今回は、コロンビアチキンシチューサンコチョだそうで。
スペイン語を話す国の代表的な料理を作って、みんなで持ち寄って
クラスでパーティをするんだそうです。
オサが選んだのは、コロンビアのチキンシチューサンコチョ。
なんじゃそれ、、、、、
どんな料理?また食べたこともない異国の料理を作るのかい、、、
レシピを調べて写真を見て想像をしてみる。
が、味に関してはイメージわかない・・・・
材料は
《ペースト用》
玉ねぎ、にんじん、ピーマン(赤と緑)チリ(唐辛子)、ガーリック
《具材》
ジャガイモ、鶏肉、とうもろこし
《香辛料・香味野菜》
コリアンダー、クミン、シラントロ、オレガノ
まず、ペースト用の野菜をミキサーでブレンドします。
とろとろになるまで。にんじんはあらかじめ火を通しておきました。
この段階で・・・・・・・・・
「臭い!!!何この臭い!?!?」と、ヒロたん顔をしかめて近づいてきた。
玉ねぎとピーマンをペーストにすると強烈なにおいが、、、、、
例えるとしたら、サルサっぽい、かな。
メキシカン料理が結構好きなオサには、あまり気にならないらしい。
野菜のピューレ、これがブイヨン的な役目で
このピューレと鶏肉のキューブを5個くらい、クミン、塩子ショーを水に入れて煮込みます。
煮込んでるときのにおいがまたまた強烈で、、、、、
異国のレストランになってしまったように、家中に充満していました。
味見は遠慮したいです・・・・・
学校に持っていくオサは当然味見をしていましたが
「いいんじゃないの?美味しいよ」 だってーーーー
どこでも生きていけるよ、オサくん。
ジャガイモ、鶏肉、とうもろこし、具材を入れてさらに煮込みます。
とうもろこしは3つ割りくらいにしたものをごろんと入れるみたいなのですが
クラスで何十人もの人が食べるので、コーン缶を入れました。
仕上げに、シラントロとオレガノをミキサーにかけたものを入れるのですが
この香味野菜を家で使うのはちょっとためらわれたので、、、、、
本当は入れたほうがより近いものになるんだろうけど
苦手な人も多いと思うので、やめました。
代わりにコリアンダーとオレガノのスパイス(粒状)を少し入れて
香り付けをしました。
保温しておけるように、スロークッカーに移し替えて
クラスに行ったらコンセントを入れて温めておけるようにしておきました。
この鍋、めちゃくちゃ重たいので、持って行くの大変そうだった・・・
アメリカは普通にメキシカン料理があるので、アメリカ人なら抵抗なく食べるんじゃないかな
と思っていましたが、実際のところこの料理を食べたことなくて作ったので
コロンビア料理を知ってる子がいたら困るな、、、
と思ったけど、オサの話によると「スープ、人気だったよ!!」って
そうか、よかったよかった。
たくさん作りすぎてあまっちゃったらしく持って帰って来たけど
家に戻ってきたら、またすごいにおいが、、、、
悪いけど私は食べられない、、、ごめんなさいコロンビアの方。
「ひろみ、日本人で良かった」と、ぼそっと言った娘です。
オサは全然問題ないみたいで、「僕、これ夜に食べるからね」だって。
自分が作ったというのと、せっかく作ったのに残しちゃ悪いと思って
無理してるのもあるのかもしれないけど、この子は・・・
前回作った異国料理は・・・・ ↓
http://mparadise.exblog.jp/13914538/
by mparadise
| 2010-12-09 10:00
| 料理